【全体像を把握】不動産売却の「8つのステップ」と成功までのスケジュール解説|不動産売却の基礎知識①
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「家を売ろう」と思い立ってから、無事に鍵を引き渡すまで。
不動産売却は、数ヶ月にわたる大きなプロジェクトです。
全体図を知っておくことは、焦らずに準備を進め、
後悔しない取引をするための第一歩となります。
今回は、売却完了までの8つのステップを、分かりやすく整理しました。
目次
■ 不動産売却のロードマップ:8つのステップ
① 査定:自分の「現在地」を知る

まずは不動産会社に、自分の家がいくらで売れそうか調査を依頼します。
【ポイント】
複数の会社に依頼して比較するのが基本ですが、あまり多すぎると対応が大変になります。
信頼できる2〜3社に絞って相談するのが、効率的な「スマート売却」のコツです。
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② 媒介契約:パートナー(不動産会社)を選ぶ

査定結果や担当者の対応を見て、
「この会社にお願いしよう」と決めたら、正式な依頼の契約を結びます。
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③ 販売開始:市場へお披露目する

契約を結んだ不動産会社が、あなたの家の「営業マン」として動き出します。
活動内容
役所での詳細な物件調査、図面作成、ネットへの掲載、チラシ投函などを行います。
期間の目安
販売開始から成約までは、一般的に1ヶ月〜3ヶ月程度が目安です。
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④ 案内(内覧):買主様を「おもてなし」する

広告を見て興味を持ったお客様が、実際に見学に来ます。
【ポイント】
土日に案内が入ることが多いので、スケジュールに余裕を持っておきましょう。
第一印象を良くするための「お掃除」が成約率を左右します。
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⑤ 条件調整:最後の一押しを相談する

「買いたい」という人が現れたら、価格や引き渡しの時期、付帯条件などをすり合わせます。
お互いが納得できる「落としどころ」を、不動産会社を介して探ります。
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⑥ 売買契約:正式な「約束」を交わす

条件が整ったら、売主様と買主様で売買契約を結びます。
ここで手付金の受け取りなどが発生し、取引は法的にも確定します。
⑦ 引き渡し準備:身軽になる準備

契約が終わったら、いよいよ引っ越しの準備です。
また、住宅ローンの残債がある場合は、
銀行と連絡を取り「抵当権(ていとうけん)」を消す手続きなどの事務的な準備も進めます。
※期間の目安・・・契約から引き渡しまで、通常は2ヶ月程度を要します。
⑧ 決済・引き渡し:プロジェクト完了

残りの代金を受け取り、名義を変更して、鍵を買主様へ渡します。
これで全てのプロセスが完了です!
■まとめ:流れを知れば、不安は「準備」に変わる
不動産売却は、やるべきことが多く複雑に見えますが、
一つひとつのステップを理解していれば、決して怖いものではありません。
もし途中で迷うことがあっても、この記事という「地図」と、
信頼できる不動産会社という「ガイド」がいれば、
きっと納得のいくゴールに辿り着けるはずです。
ぜひ、今日からあなたの売却プロジェクトをスタートさせてみてください。








