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2022.05.01 / 最終更新日:2026.05.08

どっちが正解?不動産売却の2つの方法「仲介」と「買取」の違いを徹底比較|不動産売却の基礎知識③

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不動産を売却する方法は、

 

大きく分けて「仲介(ちゅうかい)」と「買取(かいとり)」の2種類があります。


「1円でも高く売りたいのか」

「1日でも早く手放したいのか」

によって、選ぶべき道は正反対になります。

 

それぞれのメリット・デメリットを整理して、あなたにぴったりの売却方法を見つけましょう。

「仲介」:時間はかかるが、高く売りたい人向け

不動産会社が「窓口」となり、一般の買い手を探す方法です。

 

【メリット】

高く売れる可能性

市場価格(相場)で売り出すため、買取よりも手元に残る金額が多くなります。

 

【デメリット】

時間がかかる

買い手が見つかるまで数ヶ月かかることもあり、売れる時期が読めません。

諸費用がかかる

 会社への「仲介手数料」が必要です。

売った後の責任がある

引き渡し後に雨漏りなどの不具合が見つかった場合、

売主様が修理費用を負担する

「契約不適合責任(けいやくふてきごせきにん)」を負うのが一般的です。

 

「買取」:価格は下がるが、とにかく早く・楽に売りたい人向け

不動産会社が「買い手」となり、直接あなたの家を買い取る方法です。

 

【メリット】

とにかく早い

会社がOKを出せばすぐに契約・現金化できます。

手数料が不要

直接取引なので「仲介手数料」がかかりません。

そのまま売れる

荷物がある状態や、故障箇所がある状態でも、現状のまま引き取ってもらえます。

売った後の責任がない

プロが買い取るため、売った後の不具合に対する責任を免除されることが多く、安心です。

 

【デメリット】

価格が安い

会社がリフォームして再販する費用を見込むため、仲介より2〜3割ほど価格が下がります。

 

関連コラム

 

どっちを選ぶ? 判定チェックリスト

▼「仲介」がオススメな人▼

□時間がかかってもいいので、高く売りたい

□住宅ローンの残債が多く、高値売却が必須

□部屋がきれいで、そのまま売り出しても人に好かれそう

□売却後の不具合への補償も覚悟できる

 

▼「買取」がオススメな人▼

□住み替え先が決まっていて、期限がある

□周囲に知られず、静かに売却したい

□部屋がボロボロで、掃除や片付けが大変

□売却後は一切の面倒ごとを避けたい

 

まとめ:納得のいく道を選ぶために

「仲介」と「買取」は、どちらが良い・悪いではなく、

「今の生活状況にどちらが合っているか」という選択です。

 

どちらにするか決めきれない場合は、

不動産会社に「仲介での予想価格」と「買取での提示価格」を

両方出してもらうのが一番の近道です。

 

それぞれの数字を天秤にかけて、

あなたにとっての「納得の答え」を見つけましょう。

 

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