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2022.01.29 / 最終更新日:2022.05.15

巾木・廻り縁とは?色による印象の違いも紹介!

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巾木(幅木)・廻り縁とは

巾木(幅木)

巾木とは、壁と床の境目に取り付ける部材のことです。巾木には、施工上どうしても発生してしまう壁と床の間の隙間を埋める役割があります。また、掃除機を壁にぶつけたときの衝撃から壁を守ってくれるのも役割の一つです。下の写真で見ると、赤い箇所が巾木です。

廻り縁

廻り縁は、天井と壁の境目に取り付ける部材のことです。こちらも巾木と同様に、施工上できてしまう天井と壁との隙間を埋める役割があります。下の写真で見ると、青い部分が廻り縁です。

 

色の選び方

壁に合わせる

巾木:白 廻り縁:白

床・壁・天井が白の場合、巾木と廻り縁も白にすることで空間に切れ目がなくなり、お部屋全体が広く見える効果があります。

一部屋全体を同系色でまとめることで、シンプルかつ見た目もスッキリとするので、お部屋に統一感を出したい方におすすめです。

 

床と壁に合わせる

巾木:茶色 廻り縁:白

お部屋に縦と横の両方の広がりを持たせたいときは、巾木は床の色・廻り縁は天井の色に合わせるのがおすすめです。

巾木を床の色に合わせることによって、床面積を広くみせることができます。

廻り縁は壁と同じ白なので、天井を高くみせつつ奥行もあるような空間に仕上げることが可能です。

 

アクセントとして利用する

巾木:焦げ茶色 廻り縁:白

お部屋に少しだけアクセントが欲しい方には、巾木の色を工夫するのがおすすめです。

こちらの施工事例は、茶色い床と白い壁に対して、焦げ茶色の巾木を合わせることで、締りのある空間を作り上げています。

廻り縁は壁に合わせて白にしているので、違和感のないお洒落なお部屋になっています。

 

巾木:白 廻り縁:白

アクセントを出したいけれども優しい雰囲気のお部屋にしたい方には、白い巾木と廻り縁を合わせるのがおすすめです。

こちらの施工事例では、パステルカラーの壁と天井に対して、白い巾木と廻り縁を組み合わせることによって、お部屋全体が柔らかい印象になっています。

建具とドア枠も白で合わせているので、アクセントがありつつも統一感がある空間に仕上がっています。

 

巾木:茶色 廻り縁:茶色

木のぬくもりが感じられる部屋を作りたい場合には、茶色の巾木と廻り縁を合わせるのがおすすめです。

こちらのお部屋は、巾木・廻り縁・床・窓枠・建具の茶色と壁と天井の白色の2色でまとめられているので、空間にも統一感があります。

 

巾木:焦げ茶色 廻り縁:焦げ茶色

お部屋をシックな印象にしたいときは、濃い色の巾木と廻り縁を選ぶのがおすすめです。

明るめな床と白に近しい壁と合わせると、巾木と廻り縁の存在感が出て、引き締まった印象になります。

巾木(幅木)・廻り縁の解説まとめ

今回は、巾木と廻り縁の役割と色による印象の違いを紹介しました。

施工事例を見比べることで、巾木や廻り縁がお部屋に与える印象が大きいことが分かりました。

埼玉相互住宅では、設計士による間取り相談会を行っています。間取りや家づくりでお悩みの際は、お気軽にお問い合わせください。

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