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2026.05.10 / 最終更新日:2026.05.10

信頼できる不動産会社の選び方【不動産購入編】

  • #Mr.T
  • #不動産購入

不動産の購入を考えた際、多くの人が「どの物件を買おう?」と

物件情報を探すことに熱心になります。

 

しかし、「どこの不動産会社で買おう?」と

会社選びを重視する人はそれほど多くありません。

 

実は、不動産購入の成否は

 

「窓口となる不動産会社(担当者)」で決まると言っても過言ではありません。

 

いい加減な会社を選んでしまうと、希望に合わない物件を押し付けられたり、

本来不要な費用がかかったり、最悪の場合は重大なトラブルに巻き込まれるリスクもあります。

 

今回は、納得のいく家探しをするために欠かせない「信頼できる不動産会社の選び方」を分かりやすく解説します。

不動産会社はどこも一緒?

「A不動産で見つけた物件は、B不動産では買えない」と思っていませんか?

実は、不動産業界には「REINS」という物件情報を共有する専用のネットワークがあります。

 

そのため、基本的には

どこの不動産会社に行っても、市場に出ているほとんどの物件を紹介してもらうことが可能です。

 

ただし、以下の点に注意が必要です。

 

・特定の会社しか扱えない物件がある

未公開物件や、その会社が自社で建てた物件などは、

窓口が限定されることがあります。

 

・得意分野が違う

「マンションに強い」「特定の地域に異常に詳しい」など、

会社によって得意不得意があります。

 

まずは自分の希望するエリアや物件種別に詳しい会社を見つけるのが第一歩です。

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大きい会社なら安心?

誰もが知っている大手不動産会社は、店舗数が多く、

保証制度などのサービスが整っているという安心感があります。

 

一方、地元の小さな不動産会社は、ネットに載る前の情報を持っていたり、

地域の細かな事情(街灯の多さや近隣トラブルの有無など)に詳しかったりします。

 

結論から言えば、「会社の規模」よりも「担当者の質」が重要です。

大手だからといって新人の担当者がつくこともありますし、

小さくてもベテランが親身になってくれることもあります。

 

規模だけで判断せず、実際に話してみて「自分たちの立場に立って考えてくれるか」を見極めましょう。

仲介手数料

不動産会社に支払う「仲介手数料」には法律で上限が決まっています。

 

【物件価格の3% + 6万円】(+消費税)が一般的です。

 

最近では「仲介手数料無料」や「半額」をうたう会社も増えています。

初期費用を抑えられるのは大きなメリットですが、以下の点を確認してください。

 

・サービスの質が落ちないか

住宅ローンの手続きサポートや、物件の調査が不十分ではないか。

 

・他の名目でお金がかからないか

「事務手数料」などの名目で別途請求されないか。

 

安さだけで選ぶのではなく、支払う対価に見合った「安心」を買えるかどうかが重要です。

こういう営業担当者には気をつけましょう

信頼できない担当者を選んでしまうと、一生の買い物が後悔に変わってしまいます。

以下の特徴に当てはまる担当者は注意が必要です。

 

・デメリットを説明しない

どんな物件にも必ず欠点はあります。

良いことばかり言う担当者は、売ることしか考えていません。

 

・返信や対応が遅い

不動産はスピード勝負です。連絡が遅い担当者は、

良い物件を逃すだけでなく、契約手続きでミスをする可能性も高いです。

 

・こちらの話をきかない

希望条件を無視して、無理に契約を急かしたり、

自分たちが売りたい物件ばかり勧めてくる人は信頼できません。

まとめ

不動産購入は、物件という「モノ」を買うだけでなく、

不動産会社という「パートナー」を選ぶ作業でもあります。

 

自分の希望エリアに詳しいか

手数料や費用の説明が明確か

リスクやデメリットを正直に話してくれるか

 

この3点を意識して会社を選べば、大きな失敗を防ぐことができます。

「何を買うか」と同じくらい「誰から買うか」を大切に、理想の住まい探しをスタートさせてください。

 

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